こんにちは！
カピバラさんです！
暗合通貨業界が少しづつ賑わいを取り戻しているかの様に感じますが、今回新しいプロジェクトの話を聞いたのでシェアさせて頂きます。
その名も
「METEOR（メテオ）」
カワウソくん≫ なんかカッコイイ！
このMETEORですが簡単に内容をまとめると…
✅NFTの売買が楽しめるプラットフォーム
✅ローンチパッドの提供
✅不動産が購入できる！？
といったものになります。
もっと分かりやすく言うと、暗号通貨ユーザーが好きそ～なコンテンツを、コンパクトにまとめてサービス化したプロジェクトなんですね✨
カピバラさん≫ 注目ポイントは他にもあるんだけど、まずはメテオの紹介からさせてもらいます！
METEOR（メテオ）の紹介
取引所・NFTマーケットの機能
冒頭で伝えた通り、METEORは取引所としての機能があります。
③OKXと同様のサービスを使える
OKXとは元々OKExという名称で2017年に設立され取引所になります。
暗号通貨の現物の売買はもちろん、トレードとしての機能（先物取引）も兼ね揃えています。
クレカで暗号通貨を購入出来て、暗号通貨を法定通貨として入出金も出来ますお♪
カワウソくん≫ つまり海外大手取引所と同等のサービスを、国内にいながら利用出来るという事ですね！
≪カピバラさん 「NFTにこれから参入したい！」と言う人もMETEORでNFTデビュー出来ますよ♪
METEORのNFTマーケットでは老舗サイト「OPENSEA」と同様の仕組みで取引を楽しめ、ローンチパッドのNFTを一時流通として取り扱う事も出来ます。
カワウソくん≫ ローンチパッドって何ですか？
ローンチパッドとは、新興の暗号通貨プロジェクトが自社通貨（トークン）を発行して、資金調達することを言います。
カピバラさん≫ 一時期話題になったICOのイメージにちょっと近いですね！
今回のMETEORの様なプラットフォームが有望なプロジェクトを見極めて、ユーザーに提供していきます。
METEORはスケールメリットを活かしながら、様々なプロジェクトと提携をするハブ的な役割をしているプラットフォームにな✨
ゲームやステーキングサービス、そして不動産も！？
ゲーム機能
METEORでは、海外でも人気なオンラインゲームをUSDT,BTC,メテオトークン（※後で紹介します）を使用して楽しむことが出来ます。
カピバラさん≫ 宝くじもあり、暗号通貨入金で楽しめる内容になっているとのことです！
ステーキング
ステーキングとは銀行の定期利回りの様なもので、特定の暗号通貨を預けることで利回りを獲得することが出来ます。
カピバラさん≫ 忙しくてトレードが出来ないから、「預けて放置しておきたい！」という方にはオススメ♪
ステーキングをしている方には、メテオから発行されるクレジットカードもゲットできますよ♪
カピバラさん≫ 将来的にはクレカの保有特典として「Netflix」や「airbnb」のサービスも利用できる様です✨
不動産購入（ローン）
メテオのサービスを利用すると、南米で不動産購入が可能になります。
カワウソくん≫ 暗号通貨の話なのに不動産！？
新しい！
ローンを組めるという話題性で、METEORの利用者が増えれば「メテオトークン」の認知にもつながり、保有者が増えて価格上昇に繋がるかもしれません＾＾
カワウソくん≫ あの…先ほどからメテオトークンっていうワードが出てけど、どんなトークン（通貨）なの？
メテオトークンについて
メテオトークンのポイントをまとめるとこんな感じ↓
②ERC-20の規格
③トークン上昇に向けての計画が完了済み
BreakingDownのプラチナスポンサー
BreakingDownといえば朝倉未來がCEOを務める格闘YOUTUBEチャンネル。
登録者数が331万人を超える朝倉未來が手掛ける格闘番組ですが、個人的にはブレイキングダウン6の「飯田選手」と「啓之輔選手」のバトルがアツかったです！
カワウソくん≫ いやいや知りませんがな…＾＾；
ちょっと余談になってしましましたが、BreakingDownは過去にYOUTUBE視聴の月間ランキングで上位独占したこともあり、
最高で942万再生という化け物級のチャンネル
になっています（笑）
（参考：PRTimes）
因みにこちらも完全に余談ですが、世界最高の視聴回数（130億回以上）の「Baby Shark」らしいです
（これこんなに再生回数あるんだ…笑）
カワウソくん≫ 露出度が増えることにとってはプロジェクトとしては嬉しい事ですね
ERC-20規格
メテオは大多数の暗号通貨プロジェクトが採用する「ERC-20」を採用しています。
✅シンボル：MTO
✅発行枚数：1億枚
✅ネットワーク：ERC-20
✅時価総額：3,000万ドル（トークン価格0.3ドル）
カピバラさん≫ メテオは次の様な内訳で配分されています。
□インベスター：15%
・プライベートセール（10％）
・プレセール（5%）
□メテオチーム：20%
Meteorの運営側で権利保有
□アドバイザー：5%
Meteorのアドバイザー（コミュニティ含む）に割り当て
□パートナー：7.5%
パートナー企業への割り当て
□エコシステム：30%
エアドロップや貢献者へのエアドロップが行われます(15%)
また、ステーキングや流動性を提供したユーザーへも配布されます（15%）
□マーケティング：7.5%
□予備資金：15%
トークン戦略
ビットコインやイーサリアム等のブロックチェーンの仕組みを借りる形で、自社通貨として発行されているものを「トークン」と言います。
この「トークン」はプロジェクトの株価の様なもので、プロジェクトの盛り上がりはトークンの価格で見ても良い…と言うほど大事になります。
カワウソくん≫ やっぱり価格は上がってほしいものですよね！
「メテオトークン」を縁故枠で購入された方（インベスターの15%枠）はロック期間を設ける形で段階的に権利を獲得できるようにしています。
カワウソくん≫ なんでロック（売却できない期間）を設けるの？
インベスター枠で購入された方は、通常0.3ドルを想定しているメテオトークンを0.2ドル～0.25ドルで購入する権利を得ることが出来ます。
カピバラさん≫ 安くで購入出来るから、利益確定しやすいけど、すぐに売られると暴落し、チャート形成が難しくなります。
そうした背景もあって、新興プロジェクトのトークンはロック期間というのを設けてるんですよね。
また、メテオトークンは「バイバック」「バーン」を行います。
カピバラさん≫ 「バイバック」とは買戻し、「バーン」は焼却を意味します。
メテオ運営側がチャートを上昇トレンドにしていくために、市場からメテオトークンを購入（買取）して、焼却（バーン）することで供給を減らし価値を上昇させていきます。
カワウソくん≫ 10個のリンゴ（1個100円）があって、5個のリンゴを食べたら残り5個になるから、希少価値が2倍になって価値も200円になるイメージですね！
≪カピバラさん かなりザックリですけど、そんな感じですね！ｗ
METEOR（メテオ）の開設方法
メテオの開設（登録）は非常に簡単で１分ほどで終わります。
カピバラさん≫ やり方は簡単！このリンクでメールアドレスとパスワードを登録するだけ！
ログインして下記の画面に遷移したら成功です！
カワウソくん≫ とても簡単でしたね！
カピバラさんのブログでは、引き続きMETEORに関して進捗があり次第、随時記事を更新していく予定です。
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