暗合通貨を現金化!JDBカードのご紹介♪

こんにちは!
カピバラさんです♪

いや~~~、実に・実に長かった。

カワウソくん≫カワウソくん≫

え?ナニがですか?


≪カピバラさん≪カピバラさん

ナニが・って暗号通貨市場のことに決まってるじゃないか~!

暗合通貨の王様「ビットコイン」は半減期と言う4年に1回のイベントが間もなく・といった所で、その機運が高まり高値を付けてきています。


202年頃から暗号通貨市場に参加していた人は、かなり長い低迷期(ベア市場)を耐えきったわけですが、増えたお金はリアルマネーとして使えないと意味がないですよね??

カピバラさんもここ最近、
“暗号通貨を現金化したいんだけどどうすればいい?”
という声を良く頂いています。

カピバラさん≫カピバラさん≫

暗号通貨の現金化には方法が沢山あるけど、最もオーソドックスなのは国内取引所を使う事。

国内取引所といえば「コインチェック」や「ビットフライヤー」など様々ありますが、個人的には使いにくいなと思っています。

というのも国内取引所を使うときは
「トラベルルール」というものがあり、送金・入金にひと手間かかるからです。

暗合通貨を保有している方でも、海外取引所に暗号通貨を持っている人が多いかと思います。

更に海外取引所でUSDTを持っている場合だと、日本円にするまでの手順が面倒だったりします。

そういった背景があるので、この記事ではラオスに銀行を構える
「JDB銀行」
をご紹介したいと思います♪

JDB銀行の特徴
①「BTC」「USDT」を現地通貨で出金できる
②国内から発行手続きが出来る
③7年間以上の実績がある
④正真正銘のデビットカード

実際に僕自身も2021年から使っているのですが、トラブルもなく安心して使っています

実際にこんな感じで出金できます↓(久々にYOUTUBE使いました笑)

出金に使ったカードとレシート↓

カピバラさん≫カピバラさん≫

ここからはJDBカードについて解説をさせて頂きます♪

また、記事の最後には年末キャンペーンもあるので、是非最後までお読みくださいね✨

ラオスのJDB銀行

そもそもラオスってどこにあるの?
…って話ですが、地図でいうと大体この辺↓
【ラオスの場所】

カピバラさん≫カピバラさん≫

行く機会はないと思うけど一応(笑)

ラオスは租税にまつわるCRSの非加盟国でもあり、その点で利便性を感じる方もいらっしゃるそうです。

JDB銀行の外観はこんな感じ。
【JDB銀行】

世界の主要金融機関が加盟するSWIFTのコード「SWIFTコード」も発行されていて、日本の「三菱UFJ銀行」や「みずほ銀行」なんかもこのSWIFTコードを保有しています。

カピバラさん≫カピバラさん≫

このSWIFTコードがある事で世界中で送金が可能になるんですよね✨


≪カワウソくん≪カワウソくん

日本国内からJDB銀行にも送金が出来るんですね!

続いてJDBの暗号通貨カードの特徴の紹介です♪

①暗号通貨を現地通貨でATM出金できる

JDBカードを作ると、全国のATMで現地通貨として出金出来ます。

カピバラさん≫カピバラさん≫

カードはフツーのデザインのカードです。/char]

カワウソくん≫カワウソくん≫

これで世界中、旅行先で自由にお金を使えますね!

但し、下記の国では使用が出来ません。
(行かないと思うけど笑)

またUSDT(BTC)のチャージはとても簡単!

まず、JDB専用のマイページに入ってUSDTを指定されたアドレスに送金します↓

利用時にマイページ内でUSDという通貨に変換する必要があり、USDTをUSDとして売却します。
※USDTもUSDも同じ価値の通貨ですが、管理を区別する為の交換となっています。

カワウソくん≫カワウソくん≫

これで自由に暗号通貨を現金として使える様になるんですね!

操作も全く難しくないので、一度覚えたら簡単に使えます♪( ̄︶ ̄)↗

またATMはもちろん、VISA加盟店であればお店でも自由に使う事が出来るのも便利です✨

②7年間以上の実績!

利便性が高くても、急に使えなくなったりしたら怖いですよね😅

これまで暗号通貨の出金カードは僕もいくつか見てきたのですが、途中で出金が出来なくなったり、カード自体使えなくなったり…という話を聞きます。

カピバラさん≫カピバラさん≫

僕も同様の経験がありましたw

ですが、JDB銀行は1989年に設立された銀行で銀行自体は30年以上の歴史があり、カードがローンチされてから7年間、使えなくなったという事が一度もありません。

まぁ、当たり前の話なんですが(笑)

カワウソくん≫カワウソくん≫

「プリペイドカード」でなくて「デビットカード」というのも安心でしますね!

「プリペイドカード」と「デビットカード」って、お金をチャージして使う・と言うのは同じなんですが、お金の流れが少し違うんですよね。

ちょっと余談になりますが、その違いを解説します🙋‍♂️

「プリペイドカード」と「デビットカード」の違い

「デビットカード」は1つの口座に対して1人の利用
「プリペイドカード」が1つの口座に対して複数のユーザー利用

大きな違いでいうとこの様な違いがあります。

カワウソくん≫カワウソくん≫

これの何が問題なの?

例えば「プリペイドカード」の利用者に悪い人がいたとします。

この悪い人に対して警察の調査が入ると、お金の流れがどんな風になっていたか、カード会社に対して調査が入ります。

調査が入ると、使っていた口座で資金移動等されないように、口座が止められてしまうんですね。

となると、お金をカードにチャージしてたAさんBさん(上図)は、カードが使えなくなります。

カピバラさん≫カピバラさん≫

新しく出来たカードとか、特に海外のカードとかだと、このケースがよくあるんだよね~。

これが利用者と個人の口座だけで完結される「デビットカード」であればこうしたリスクはありませんよね🙂

カワウソくん≫カワウソくん≫

なるほどなるほど…。じゃあ、どうやって「プリペイドカード」と「デビットカード」を見分けるの?

答えは簡単。「デビットカード」はセットで個人の銀行口座が付いてくるので、手元に銀行の通帳が届けばOKです✨

カピバラさん≫カピバラさん≫

先ほどの画像の様にJDBの通帳も届きましたよ!

JDB銀行は先述の通り、SWIFTコードという大手銀行も持つコードを取得していて、海外送金もできる銀行になっています。

カピバラさん≫カピバラさん≫

まとめるとJDBは長年続いている銀行で、日本国内の大手銀行と変らないってコト。

そんな銀行が暗号通貨でチャージしてくれるデビットカードを発行してるよ・というオハナシです♪

発行は国内から可能

JDB銀行は現地に行かず、ネットで申込が出来るので、国内で新しく銀行口座を開設するよりも随分楽に作成できます。

発行までの流れ
①登録URLから「メアド」と「パスワードの設定」
②身分証明書の提出
③カード発行代金の支払い
④審査(2週間程度)
⑤完了後発送(受け取りまでに3週間ほど)

申込してからカードが届くまでに3週間~12週くらいかかるので、その点だけ注意して下さい✨

発行を希望する際について

JDBカードの発行をご希望される場合は、こちらの公式LINEに「JDB」と一言送ってください。
【カピバラさん公式LINE】
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気になるカードの発行手数料ですが、800ドル程度となりうち300ドルがデポジット金となります。

カワウソくん≫カワウソくん≫

実質500ドル程で作成できるという事ですね!

また、2023年も終わりに近づく…という事もあり、年末キャンペーンを行います✨

カワウソくん≫カワウソくん≫

やった~!キャンペーン!

キャンペーン内容はシンプルでカード申込者に50ドルのキャッシュバックをさせて頂きます♪

12月19日現在、キャンペーン枠を残り5名とさせて頂いているのでお早めに!

なお、購入は「BTC」「USDT」で可能となります♪

カピバラさん≫カピバラさん≫

皆さんも暗号通貨カードJDBを持って便利な生活を手に入れましょう✨

その他よく出る質問

①ATMでの出金上限はいくらですか?

2万ドルとなっています。ただし、コンビニなどのATMでは1度の出金が10万円までが殆どなので、欲しい金額分をATMで出金かけてください。

詳しくはコチラ↓の図をご覧ください(VISAでのショッピングは無制限という意味になります✨)

③更新料とかはあるの?

年間$100かかり、発行されて13か月目に初回$100がかかります。
(チャージ金額から自動的に引き落としされます)

④手数料はいくらくらいになるの?

おおよそ10%とみておいてください。