カピバラさんです~!
9月に入ってからというもの、少し寒い日が続いてる気しませんか?👀
なんだか今年は冷夏って感じでしたね♪
年末に向けてコロナも収束して、そろそろ海外旅行とかしてみたいものです😀
さて、今回お話しするのは新しい暗号通貨「Crust」のお話し。
どうやらこれが暗号通貨マニアの中では密かに話題を呼んでいて、今回はそのCrustの解説をしていきたいと思っています。
まだ情報が完全に取り切れてないですし、むしろココが違うよ!こんな話もあるよ!という方もいれば教えてください笑
カピバラさんLINE@☟
それでは始まり~!
Crustという暗号通貨について
Crustという暗号通貨について調べるとどうやらWEB3.0の時代を担う、IPFSサービスの様です。
既にUniswapなどでも使われている様で、これからPolkadotとも提携していくそうです。
Crust MainNet open for storage! Uniswap, IPFS docs and Polkadot Apps now on Crust MainNet! Play with https://t.co/GcTRF6ZA06! Also follow our Gitcoin channel on storage bounties at https://t.co/eMDcdk7nqf
— Crust Network (@CrustNetwork) September 9, 2021
もうね、全部英語笑
IPFSと聞くと真っ先に思い浮かべるのがFilecoinですが、データを正しく扱っているかどうかを確認する方法が違ったりするみたいです(語彙力無くてスミマセンw)
このあたり、もっと詳しく知りたい方はこちらのCrust公式のサイトで説明されているので、ご確認下さい。
【Crust公式サイト↓】
Crust – Chain to Decentralized Cloud
で、分かったら色々教えて下さい😂
仕組みに事はよく分かってないけど、関わっている人たちが凄い事は分かったので紹介していきたいと思います。
関わっている人が凄い?
Crustと提携発表されているPolkadotについて説明すると、開発者の一人にはギャビン・ウッドさんという方がいます。
ギャビン・ウッドさんはイーサリアムの共同創設者でもある方です。
ギャビン・ウッドさんは、WEB3財団と呼ばれるWEB3.0の実現を推進するプロジェクトの創設者でもあり、Parity Technologies※の創設者でもあります。
※世界で最も有名なブロックチェーンの開発会社の一つ。
で、このParity Technologiesが主催する最先端のプログラムにSubstrateっていうのがあるんですが、CrustはこのWEB3財団とSubstrateチームからも非常に注目されている技術なんだそうです👀✨
Crustのプラジェクトに出資した企業は22社もあるそうですね!
PolkadotにもWEB3財団・Parity Technologiesにも関わっているギャビン・ウッドさんがCrustに期待していないわけがない!という事で業界ではホットな内容になっています。
Crustの価格はどこで見れる?
CrustはHuobiなどにも上場していて、2021年4月に180ドルの最高値を記録してから、現在は40ドルあたりを推移しています。
【Crust価格】
チャート
総発行枚数は7,000万枚で、初年度は500万枚、翌年440万枚と88%ずつマイニング量が減少していくそうです。
すみません、僕が現在書けるレベルはこれくらいです😅
Crustについての情報を知れたのはDigitalProfit(デジタルプロフィット)と呼ばれる情報から知ったものになります。
ここから流れる暗号通貨のレベルが中々高く、僕もいつも勉強しています😀
DigitalProfitでは初期のCrustマイニングに参加出来るので、興味がある方は是非チェックしてみて下さい↓
今回の記事は以上です♬