
こんにちは!
カピバラさんです。
今回は、インパーマネントロス(変動損失)について解説します。

他でも色々と説明してくれてるサイトもあるけど、「より分かりやすく!」をモットーに説明していくよ。
因みにインパーマネントロスを文字分解すると「イン(否定)パーマネント(不変・固定)ロス(損失)」を意味するから、変動損失とも言われます。

カタカナやめて~(´;ω;`)

それは、がんばれー笑
インパーマネントロス
言葉だけ聞くと難しいけど、インパーマネントロスは「Pool」に資金を預けないでそのまま持っておいた方が良かった・という話です。

う~ん、ちょっとよく分からない笑

じゃあここで動物園の例を出してみよう!
この動物園では「カピバラ」と「カワウソ」を飼育しています。

まぜ秩父…笑

最近行った場所だから😂
因みに「カピバラ」は1頭100万円、カワウソは1頭10万円だとします。
秩父動物園は、「カピバラ」と「カワウソ」の数はどんどん増やしたいので、いつでも預けてくれる人を募集しています。

この秩父動物園には2つの独特の運営方針があります。
それがコチラです☟
②動物の価格相場が変わる前と後で、「カピバラ」を「カワウソ」の数の掛け算が一定になる様に調整する。
動物園のルール①

動物園はカピバラの資産価値とカワウソの資産価値は常に同じにしていく事をルールとしています。
するとここに、カピバラ2頭とカワウソ20匹を貸してくれる投資家が現れました!
これで秩父動物園の「カピバラ」の数は10頭で「カワウソ」の数は100匹…。
投資家は動物園全体の20%のシェアを占める動物を提供したことになります。

カピバラとカワウソの資産価値はそれぞれ1,000万円でルール①が守られてますね!

ここで「カピバラ」の1頭当たりの価格が200万円に高騰!カワウソが5万円に下落したとします!
動物園のルール②
ここで独特な運営ルールその2です。
相場が変わる前、カピバラの数は10頭・カワウソの数は100匹になっています。
動物園のルールで
動物の価格相場が変わる前と後で、「カピバラ」を「カワウソ」の数の掛け算が一定になる様に調整する。
としています。
つまり10×100=1000
で固定されます。

特殊すぎる!😂

また、運営ルール①で「カピバラ」と「カワウソ」の資産価値を同じにするルールも忘れてはいけません。
なのでこうした条件を満たす「カピバラ」と「カワウソ」の数の内訳は…↓
5×200=1000になっているし、「カピバラ」と「カワウソ」の資産価値も同じになっているのでOKです。
この時、カピバラとカワウソを提供していた投資家が「預けていた動物を返して欲しい!」と言ったとします。
元々この投資家は全体の20%のシェアを占めていたので、カピバラが1頭(5頭×20%)カワウソが40匹(200匹×20%)戻ってきます。
つまり、投資家さんは
1頭×200万円+40匹×5万円=400万円の資産価値の状況です。
…が、元々この投資家はカピバラを2頭カワウソを20匹飼っていたので、動物園に預けなければ
2頭×200万円+20匹×5万円=500万円の資産価値になっていた事になります。

あー!100万円も損失している!

これがいわゆるインパーマネントロスと呼ばれる現象です!
そのかわり動物園からの運用利益※が入るので、その辺りは天秤にかける必要がありますね♪
※DEXにおける運用利益は取引手数料になります。一般的には預けた分の割合に応じて手数料利益が分配されます(イールドファーミング)
まとめ
インパーマネントロスを防ぐには、各通貨のペアが連動して価格上昇するようなペアが良いです。
「一方の価格が上がって、もう一方が下がれば、その下がった分に帳尻が合わせられる…」
みたいなイメージで思ってもらえればいいと思います。

極端な話、通貨ペアを間違えると価値がない方のコインが増える結果になります^^;
ですので、試されたい方は遊び程度でされた方が良いかと思います。

じゃあ結局何を基準にすればいいの?
価格が変動しなければこのインパーマネントロスは起きようがないので、USDT等の固定な通貨のペアがいいです✨
ただ個人的にはそうしたリスクからも、普通にステーキングだけしてた方が良いかなと思っています😅
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また、バリデートに参加する(デリゲートするとも言う)事で、無料で通貨を貰う事が出来ます😃
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