
こんにちは!
カピバラさんです♪
今回はジパングフィル特集の第2弾として、ファイルコインのマイニングについてお送りします✨

ファイルコインのマイニングは一般的なマイニングとは少し色が異なるので、その辺りをしっかり解説していきますよ♪
暗号通貨のマイニングって?
マイニングという言葉を初めて聞かれると思いますが、直訳すると『掘る』という意味になります。

暗号通貨を…掘るの?

うん、そうだよ笑
この『掘る』というイメージをもう少し膨らませる為に、ビットコインの例をご紹介します。
ビットコインのマイニング
ビットコインは発行枚数が2100万枚とプログラムで決められていて、西暦2100年にかけて全て発行が完了するモデルになっています。

で、どの様に増えるかというと、それが“マイニング”という手法で増えていくのね。
ブロックチェーンとはその名前の通り、取引をまとめたデータ群(ブロック)を鎖(チェーン)状に繋ぐことを言います。

マイニングを行う人の事を”マイナー”と言いますが、マイナーは取引(トランザクション)が格納されているブロックの、ある特定の数値(ナンス)を見つける事で報酬を獲得できます。

ちょっと何言ってるかよく分からないww
まぁ要は、このマイナーさんにビットコインが報酬として入って、市場のビットコインの流通量が増えるのね笑
細かい話は置いて、このマイニングという作業はとにかく電気代がかかります!!
計算の為には大きなマイニング工場を構えて稼働させるのですが、その際に大量の二酸化炭素が出ます。
【↓工場のイメージ図】

こうした背景もあって、イーロンマスク先生はビットコインによる決済手段の導入を取り下げました。
その瞬間に700万円だったビットコインが300万円台に割り込むまで下落。
(出展:ザイFX)
イーロンマスク先生、やってくれました笑
ビットコインの半減期
ビットコインはマイナーの存在によって、市場のビットコイン枚数を増やしますが、インフレリスクを下げる為に半減期という仕組みを採用してます。

半減期ってな~に?

半減期っていうのは、その名の通り発行される枚数が半分になることを言うよ
マイニングは10分間に1回行われて、マイニング報酬として6.25枚配られます。

今の価格(2021年6月)でいうと…10分間に2500万円!!?

うん、でも初めは10分間に50枚のマイニング報酬だったよw


マイニングって、儲かるんですね~😲
ファイルコインのマイニングも同様にこの半減期の仕組みが採用されていますよ。
ファイルコインの発行枚数は20億枚で、そのうち70%にあたる14億枚はマイニングに充てられます。
半減期は6年に一回で、7億枚➤3.5億枚➤1.75億枚…という様に発行枚数が半減されていきます。
ファイルコインのマイニング
では次にファイルコインのマイニングについて見ていきましょう!
ファイルコインのマイニングは、ビットコインのマイニングとは違って、膨大な計算を必要とするものではないです。

重要なのはIPFS上のデータが、読み書き可能な状態に維持する事です
ファイルコインのマイニングには『ストレージマイニング』と『リトリーブマイニング』の2種類があります。
2種類のマイニングについて
ストレージマイニング
今一般的に言われるファイルコインのマイニングがストレージマイニングで、IPFS上のデータをサーバーの空き容量(ストレージ)に保管する事で貰える報酬になります。
提供するストレージが増えるほど、マイニング報酬も貰えますが、保管したデータを紛失するとペナルティとして担保ファイルが没収されてしまいます。

担保ファイルって何ですか?

それはこのあと説明するよ!
細かく話すと、データの欠損を発見して修復した場合は1日のマイニング量の2.14倍、ファイルコインのブロックチェーン上で見つかった場合は5倍のファイルコインが没収されます。
また、マイニングが途中で面倒になって辞めた場合には、90日間分のマイニング報酬が全て没収になります。

FILFOXの見方という記事でも詳しく解説しているので、参考にしてみてね!

マイナーも罰金を発生させたくないので、しっかりマイニングを行います。

そういう風にして、IPFSの市場がクリーンに広がっていくんですね!
ちなみに、細かく話すとマイナーの役割は以下の通りです。
①データ保存:ファイルコインネットワーク上にユーザーが保存したいデータを格納する
②レプリケーション証明:データをシーリングして、ファイルコインのブロックチェーン上に送信する
③PoSt(Proof-of-Spacetime):保存されたデータが、まだ保存されているか継続的に確認する
という一連の作業になります^_____^
シーリング
ファイルコインのマイニングは特殊で、実績のないマイナーには報酬が行きわたらない仕組みになっています。
シーリングとは『データのやり取りが成功した実績を作る』作業で、この作業が仮に50%の段階で終了すると後から貰えるマイニング報酬も半分になってしまいます。

つまり最初のシーリング作業がとても重要になるんですね!
リトリーブマイニング
リトリーブマイニングは検索マイニングとも呼ばれます。

リトリーブマイニングですが、まだ細かい部分がはっきりしていない報酬にもなります。
リトリーブとは、顧客が『IPFS上の○○のデータを欲しい!』と言った時に、散らばった○○のデータを集めて一つの完成した塊にして提供する事を言います。

もともとIPFS上でピース上に散らばったデータを元に戻すんですね!
この、データを正しく元の形に戻す作業で、マイナーはリトリーブマイニングの報酬を獲得できます。

リトリーブマイニングはストレージマイニングの5~10倍の報酬とも言われています✨
細かい内容が分かってきたら、また、記事でシェアしていきたいと思います!
マイニングのスケジュール
次にマイニング報酬がどの様なスケジュールで入るかを解説したいと思います✨

まず、ファイルコインのマイニング報酬は1日で全てが入るものではありません。
これは、”報酬をもらってトンズラ!”というリスクを避ける為です。
マイニング報酬は
●25%が当日
●75%が180日分割
で入る仕組みになっています☟

マイナーさんも最後まで頑張ってマイニングを行う仕組みになっているんですね!
また、この様に分割で入る仕組みにすることで、ファイルコインの売り圧を下げる目的もあります。

よく考えられている仕組みなんです♪
ジパングフィルの場合
ジパングフィルの場合でも上記の仕組みでマイニングが行われ、最初の4ヵ月は準備期間となります。

この準備期間とは”マシン準備”・”サーバー設置”・”シーリング”などの期間が含まれます。

実際にファイルコインが入ってくるのは5カ月後になるんですね!
ですのでまとめると…
➤報酬は入ってこない
②5ヵ月目~7ヵ月目
➤担保ファイル分の準備
③8ヵ月目
➤通常通りのマイニング
②と③についての細かいスケジュールはコチラ☟でもご確認下さい。
まとめ
今回はファイルコインのマイニングについて解説しましたが、重要なのはマシンのスペックよりも、いかにデータを安全に保管・管理するかになります。
その点、ジパングフィルはセキュリティー面でも非常に安心できる環境でマイニングできるものになりますが、それはまた次の記事で解説します♪

今後は記事の途中で話していた通り、リトリーブマイニングも話題になると思います✨
どちらにせよ、ファイルコインのマイニングがスタートしたのは2020年10月…。
まだスタートして間もないともいえるので、これからの展開が楽しみです^^