※2021年5月1日更新
こんにちは。
カピバラさんです♪
最近はブロガー仲間と会いに広島に行ってきました^_____^
観光の予定はなかったのですが、広島と言えば宮島が良い!という情報を聞きつけ、急遽上陸もしてきました。
鹿と工事中の厳島神社…素敵な場所でした…✨
将来的にはこうした景観も楽しめる場所に引っ越して、のんびり暮らしたいと思っています♪
そしてそんな夢を叶えてくれるのが、暗号通貨による資産運用な訳ですが、2021年は暗号通貨ブームが起きています!
カピバラさんも、投資した通貨が1週間くらいで10倍になったり等、その恩恵を受けています😍
それでも欲が尽きないのが人間(カピバラ)の性。
新しい情報を入手しました!
その名も、
JACcoin(ジャックコイン)!
これまでカピバラさんのLINE@でご紹介してきている案件とは違って、不確定要素が多くリスキーな面もあります。
ただ半面、どんな通貨が暴騰するかも分からない側面もあります。
だって、パンケーキとか寿司(Sushi)スワップとか普通じゃ手を出さない様な通貨が爆上がりしたんですからw
本当に当たりやすい宝くじを購入できる!という感覚で購入されると良いかと思います。
この記事では、そんなJACcoin(ジャックコイン)の今後の展望について解説していければと思います。
また、カピバラさんのLINE@では他の優良案件もご紹介しているので、ぜひご登録されてください✨
JACcoinとは、世界のキャラクターグッズをJACcoinを使う事で広めていくプロジェクトになります。
いわゆるNFTと呼ばれるものです!
NFTって何ですか?
ここからはまず、NFTが何か?について解説していきます。
NFTとは
カピバラさんもNFTは今年に入ってからよく聞くようになった言葉でした。
話題になった背景にはTwitterの創設者やテスラのイーロンマスクがNFTを使って、数億円規模の取引が行わた事があります。
NFTとはそもそも、Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略になります。
すみません!非代替性トークンというのがよく分からないですw
代替(だいたい)とは簡単に言うと、”交換”みたいな言葉です。非代替とは”変わりがきかない”ものを意味します。
例えばここに手塚治の『ブラックジャック』のイラスト原稿があったとします。
(出展:手塚治虫オフィシャル)
この絵は1976年の少年チャンピョンの表紙イラストですが、仮にこの絵の所有権が僕にあったとします。
鑑定証や所有権を証明する紙もあります。
でもその証明書が100%本物かどうかは分からないですよね?
もしかしたら偽造されているかもしれませんしね!
そうした偽造の可能性を無くすのがNFTになります。
NFTはブロックチェーン上で動いているので、不正や改ざんができない仕組みになります。
NFTに紐づけされたコンテンツは唯一無二の存在になるので、価値が担保される事になります。
NFTは既に大手メディアにも取り上げられているので、こちらの記事も読んでみられてください♬↓
新資産「NFT」 仮想通貨超えるバブルの極致(週刊エコノミスト) – goo ニュース
NFTとして価格上昇を遂げた通貨
NFTブームで価格を急上昇させた通貨はいくつかあります。
その例をご紹介していきます。
Enjin Coin(エンジンコイン)
EnjinCoinは日本国内のコインチェックにも上場を果たしている通貨になります。
EnjinCoinはマイクロソフト・サムスンなどの大手企業と提携も組んでいて、2021年1月から20~30倍もの価格上昇をしています。
EnjinCoinが使えるEnjin Platformでは35種類のゲームを遊べて、ゲーム間でのアイテムをやり取りする為にEnjinCoinが使われます。
アイテムの価値を担保する為のEnjinCoinなんですね!
EnjinCoinは2017年~2020年までは10円台でした。
Chiliz(チリーズ)
なんだか美味しそうな名前が出てきましたね笑
Chilizはスポーツクラブとファンを繋ぐ暗号通貨です。
スポーツはあまり詳しくないですが、FCバルセロナといった有名サッカーチームとの提携が既に決まっています。
このChilizを保有すると、スポーツクラブの特典や報酬を獲得でき、公式グッズを手に入れることが出来ます。
Chilizは2019年~2020年までは1円台でしたが、2021年になって80倍近く価格上昇しました。
NBNG(信長トークン)
急に和テイスト入りましたね!w
変わった名前の通貨かと思いますが、NBNGもICO価格から上場してスグに10倍近くの価格上昇を遂げました。
今後は日本アニメのセル画など、希少価値の高いものをNBNGを使う事でオークションに参加できるとの事です。
この様に、NFTといっても、色んなアプローチで展開されているプロジェクトがあります。
そして、過去に全く値動きがなかった通貨がNFTとして息を吹き返し、急騰しています。
今話題のEnjinCoinも3年間はずっと底値でしたもんね!
そして今回ご紹介するJACcoin(ジャックコイン)も同様に、NFTとして価格上昇する可能性があります。
JACcoin(ジャックコイン)とは
では、ここから本題のJACcoinの説明に入ります。
JACcoinの”JAC”はそもそもJapan All Cultureの略で、2019年にIDCM TAIWANという取引所に上場しています。
実際にJACcoinのプロモーションを行うのは株式会社UPDRAFTという所で、ここがアニメ版権の管理をしています。
JACcoinは日本のキャラクターグッズをマーケティングするプロジェクトなんです!
実はこのキャラクターグッズの市場は大きくて…
日本だけでも1兆円を超えているといわれています。
2021年で言えば、鬼滅の刃だったり、殿堂入りしているワンピースだったり…
熊本のクマモンも熊本じゃない場所でグッズ化されていたりしますよね笑
それだけ日本のキャラクターグッズに対する需要は大きい訳で、JACcoinがこの市場に乗り込んでいきます。
実際にJACcoinプロジェクトはナルトを版権とした障子を作っています☟
ただJACcoinは正直まだ上手くいっていないプロジェクトでもあります。
というのも、JACcoinがIDCM TAIWANに上場した時は0.003BTCまで価格上昇しましたが、以降はずっと0.0000001BTCまで価格を落とした状態です。
●市場価格0.6円(60銭)
●時価総額:5,400億円
ただ、これまで全く動きが見えなかったJACプロジェクトですが、どうやら日本のアニメグッズを利用したグッズ販売を行うそうです。
記事前半でお話しした通り、値動きの無かった通貨がNFTブームの波も相まって急激な価格上昇をしています。
現在、JACcoinの流動性が低い為、売り圧を解消して買いフローを作ればそれだけで価格が急上昇する状態です。
今は底値で購入できる状態なので、宝くじ感覚で仕込んでおくと良い・と、いうのはそういう事になります。
JACcoinのロードマップ
一応、JACcoinの今後のロードマップもありますが、後ろ倒しになる可能性は十分にあります。
ロードマップは本当に参考程度で見てください
2021年5月10日:商標登録
2021年5月17日:サイトリリース
JACcoinの購入方法
JACcoinはIDCM TAIWANで簡単に購入できます。
通貨ペアはJAC/BTCのみなので、先に取引所でBTCを用意しましょう。
BTCが用意出来ない!という人はサポートしますので、LINE@までどうぞ♪
①まず、IDCM TAIWANのホームページを開いて、右上の『新規登録』ボタンを押します。
新規登録ボタンを押して、必要項目を入力していきます。
●電話番号
080-1234-5678なら『+81』を選択して08012345678と入力します。
●ログインパスワード
ご自由に設定ください。
●認証コード
『クリックで取得』ボタンを押して、入力した電話番号にSMSが届きます。
届いた認証コードを入力します。
●招待コード
空欄でOKです。
最後に『登録』ボタンを押して完了です。
次に設定したログイン情報でログインしたら、下の図から右上の『資産』をクリックします。
検索窓の所が空欄になっている事を確認して、BTCの『コイン…』となっている部分をクリックします。
受け取り用のアドレスが出るので、そちらに購入分のBTCを送金します。
BTCが反映されたら、メニューバーの『取引』からJAC/BTCペアを選択します。
指値注文➤保有BTCを全てJACcoinに変える場合は100%にボタンをスライドさせて、最後に『購入JAC』を押下して完了です!
※JACcoinを購入するとUSD表記で総資産が減ってみえますが、問題ないです。