ガチャモン~ガチャモンスターワールド~

こんにちは!
カピバラです。

なんだかんだで、スタートしてから6年目くらいの当ブログ。月日の経つのは早いな…と思います^^;

長い間、情報を発信していると、『これから始まる!』といった新しい案件・プロジェクトのお話を良く頂きます。
そんな中、今回ご紹介させて頂くのがガチャモンという案件になります。

カワウソくん≫カワウソくん≫

ガチャ?何かくじみたいのを引くんですか?

お察しの通り、ガチャで抽選で回して何かを当選させるというのが一つポイントになります!

で。何を当てるかというと「モンスターカード」を当てるんですね。だからガチャモン。

カピバラさん≫カピバラさん≫

これだけではよく分からないと思うので、解説をしていきます(笑)

ガチャモンに参加された方はもれなく1,000円のキャッシュバックを行っています!
(条件は5万円分のコインを購入すること)
ガチャモンの登録を希望される方は、下記の公式LINEに『ガチャモン』と一言送って頂ければと思います。

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手出しなしで参加できるお小遣い案件もあって、ガチャモンと組み合わせると最強wそちらもご興味があれば合わせてメッセージ下さい♪

ガチャモン~P2Pの仕組み~

ガチャモンにはP2P(ピーツーピー)という仕組みが採用されています。

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P2Pってなーに?

”P2P”とは『Pear to Pear(ピアトゥーピア)』のことを言って、個人間取引のことを言います。

僕たちが普段使っているアマゾンや楽天の様に、誰かが出展した商品を、プラットフォームを介して購入することもP2Pと言ったりしますね!

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このP2Pは海外でもお小遣い案件的に流行った仕組みになります。

≪カワウソくん≪カワウソくん

今回はその日本バージョンという事ですね!

僕自身このP2Pという仕組みは、過去に同様のプロジェクトを何度か見てきました。

今回は従来のP2Pの仕組みには無かった仕組みが採用されていたので、僕も参加を決めた次第になります。

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ガチャモンのポイントをまとめるとこんな感じ↓

Point
①軍資金は10万円くらいあれば十分参加可能(最低4万円~)
②作業は1日1分でスマホ・PCあればOK
③参加は早い方が有利なのは間違いない
④長く続くBurn(バーン)機能が搭載されている
⑤サービスはどこかで終焉を迎える
になります。一番気になるのは⑤の部分がと思いますが、ルールを含めてご紹介していきます。

ガチャモンのルール説明

ガチャモンではプラットフォーム上で販売されているカードが「ピクシー」「デーモン」「ドラポン」の3種類あります。

それぞれの価格は安いものから高いものまでで、4万円~25万円になります。

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毎日行われる抽選に参加して当選すると、これらのカードの購入権利を得られます。

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ポケモンカードの様に、カード自体に一般的な価値があるわけではありません。

あくまでこれらはのカードは、ガチャモンのP2Pの仕組みを成立させるために用意されたデジタルカードになります。

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カードのデザインは何でもよかったというコトですね笑

カードはすぐに購入できるわけではなく、購入するために抽選予約を行います。

抽選予約して当選したら、商品代を振り込んでアイテムをゲットします。

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獲得したアイテムは次に買いたい人が現れた時に売却することが出来ます。

基本的に当選したアイテムは利益をのせて売却できるものだと思って良いでしょう。
※利益(値上げ率)は自動的に設定されて、抽選を通して売りにかけられます。

上の図の流れの様に例えば8万円~25万円で販売される『ドラポン』というカードは、毎回17%の利益をのせて売却されていきます

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あれれ?これだと、どんどんカードの価格が上がっていくよね??

≪カピバラさん≪カピバラさん

うん高くなるよ笑

でも高くなっていくカードにも上限があって、この上限に達成すると『分裂』というアクションが発生して、購入しやすい金額に戻ります。

カピバラさん≫カピバラさん≫

こちらについては、記事の後半で解説します!

次にガチャモンに参加する際のステップを説明します↓

ガチャモン参加の流れ
Step1:ガチャコインを購入する
Step2:欲しいカードを抽選予約する
Step3:当選したら購入代金を振り込む
Step4:手元に届いたカードは一定期間経過すると販売できる
Step5:Step1~Step4を繰り返す

STEP1:ガチャコインの購入

ガチャモンでは『抽選申し込み時』『当選時』にそれぞれガチャコインという手数料が発生します。

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このガチャコインは1枚=20円で購入できるコインになります(暗号通貨ではないです)

予約する際には必ず、当選が決まったときに発生する手数料分のコインが必要になります。

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当選しても外れても必ず10コイン分(200円相当)の手数料は発生するんだよね!

あくまで必ず発生する手数料が毎回10コインで、当選した時にカード種別に応じてそれぞれの手数料分のコインが発生します。
(落選したらその当選時に必要だったはずのコインは返還されます)

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図解するとこんな感じ↓

コイン購入は日本円の振込で、振込履歴の写真を添えてマイページ上で提出すれば、翌営業日程度でコインが反映されます。

STEP2:欲しいカードの抽選予約をする

コインが反映したら、いよいよカード抽選に参加できます!

それぞれのカードで抽選予約に必要なコインが違うので、あらかじめ計算してコイン購入されると良いでしょう。

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なお、それぞれのカードには予約申し込みできる上限枠があります。

僕は全てのカードで上限いっぱいまで予約したいので、25000コイン分(5万円)を購入しております。

予約は毎日土日関係なく12時59分までに行い、夕方の17時に当選発表が行われます。

STEP3:当選したカード代金の振込を行う

当選したら自動的にカードがもらえるわけではなく、当選して初めて購入の権利を得られることになります。

購入の際には下の図の様に、所有者の銀行口座にカード代金を振り込むことで、マイページ上にカードが反映されます。

STEP4:手元に届いたカードを一定期間経過後に売却する

各カード種別で売却までの保有期間があり、それを過ぎれば売却できます。

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売却もボタン一つでできるので、とても簡単です♪

これらSTEP4~STEP4を繰り返すことで、購入→売却を繰り返してお小遣い的に稼ぐことが可能になります!

カードの分裂

ガチャポンのカードはこの様にして、当選者を経由して高価になってきますが、一定の金額に達成すると『分裂』というアクションが発生します。

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ドラポンの場合は上限金額が25万円となります。

上限に到達した1枚のカードは下の図の様に同じデザインのカード3枚に分裂されます。

元々24万円だったカードに17%の値上げ率がのせられると28万円に…。28万円のカードが3つに分裂することで1枚当たり9万円程度となり、同様に予約抽選が行われていきます。

この様にして、高額になりすぎないように調整されつつ、市場で流通するカード枚数が増えていく仕組みになります。

ガチャモン参加におけるリスクと対策

さて、何となくのガチャポンの流れはこれで理解できたと思いますが、ビジネスには何事にもリスクがあります。

カピバラさん≫カピバラさん≫

リスクがないビジネスなど存在しません笑

ガチャモンのリスクは分裂によるカード枚数の増加とユーザー増加のバランスが崩れた時となります。

カワウソくん≫カワウソくん≫

カードは3倍3倍に増えていくらから、それ以上のユーザー数がいないと成り立たなくなりますよね🤔

いわゆる需要と供給のバランスというものです。

つまりガチャモンのリスクとは、『当選したカードを購入してくれる買い手がいない』という状態になります。

カワウソくん≫カワウソくん≫

せっかく当選したのに残念すぎる><

カピバラさん≫カピバラさん≫

まぁ、そこまでの過程でカードを売却していって利益を出していれば、問題はないんですけどね(笑)

実際にこのガチャモンは国内P2Pの第三弾のプロジェクトになっています。第一弾も第二弾も既にサービスは終了していますが、ユーザーも概ね満足をされたサービス内容で終了したと聞いています。

実際にこちらは第二弾として行われた『スペーストレード』というプロジェクト。

カピバラさん≫カピバラさん≫

当時のランニングページを見て頂いたら副業的に稼げた方の紹介例ものっています。


【画像クリック↑でスペーストレードのランニングページ(LP)に飛べます】

今回のガチャモンと第二弾のスペーストレードでは、基本的なサービス内容は変わりませんが、一つある機能が搭載されました。

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それがバーン機能と呼ばれれるものです。

バーンとは?

暗号通貨の業界でも、この『バーン』という言葉が存在していますが、『Burn(バーン)』=『焼却』という意味になります。

なにを焼却するかというと、当選者が保有するカードを運営が買い取って焼却するんですよね。

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ん?どういうこと?

ガチャモンで予約抽選を行うと、必ず10枚のガチャコイン(200円相当)が手数料として発生しますよね?

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毎回の抽選で必ず発生する10コインを原資として、運営は当選者の保有カードを買取って焼却していきます。

例えば毎日1000人がガチャモンに訪れるとした場合、月間で600万円分の買取原資が運営に残ることになります。

P2Pのリスクに、参加者が増えないことによって当選カードが売却できない点がありましたが、運営が買い取ってくれるのであれば長く続くサービスになっていきそうですよね!

参加タイミングとして絶好のタイミングは??

思い立ったら吉日!とも言いますが、P2Pのプロジェクトに関しては早ければ早い方が良いという事が言えます。

これは通常の物販でも同じですが、流行りの商品は早く仕入れた方が高くで売れます。

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最終的に一番遅かった人が、不良在庫を抱える点では、P2Pのリスクと同じなのかもね🤔

ガチャモンは2025年の8月1日にスタートしたばかりのプロジェクトになるので、非常に早いタイミングの情報になっています!

僕自身が第一弾から見てきたから・という理由もありますが、僕は毎日フルベットしてガチャモンに参加していきますよー!笑

まとめ

まだまだP2Pの仕組みについて理解している人が少ないのが現状ですが、ご興味がある方は実際に参加して体感してみるのが早いかと思います。

僕にこのガチャモンを教えてくれた人は
『最初は様子見だったけど途中から当たったら儲かることに気付いて、毎日上限まで予約していた』
と言っていました(笑)

とはいっても、いきなり全部フル回転で抽選に申し込むのもナという人もいるかと思います。

そんな方は、まず一番参入障壁の低い「ピクシー」の予約抽選をしていってもよいかもしれませんね♪

カピバラさん≫カピバラさん≫

ピクシーの場合は720コインあれば上限いっぱいに予約できるので、15,000円分あればまずは参加できます。

≪カワウソくん≪カワウソくん

あとは当選した時に、カードを変える分の軍資金があれば大丈夫ですね!

軍資金と言っても、ピクシーは4万円~12万円なのでそこまで気負わなくてもよいかもしれません^^

『当選したのに購入しない!』というのが3回続いた場合は、ガチャモンの運営に影響が出るのでアカバンとなる可能性があります。

カピバラさん≫カピバラさん≫

何事にも同様ですが、自己資金の範囲内で参加しましょう♪

ガチャモンの参加をされる場合は、下記の公式LINEに『ガチャモン』と送って頂ければ、サポートさせて頂きます!

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今回の記事は以上となります。