
こんにちは♪
カピバラさんです。
ここ最近はかなりの不定期更新で、あまりいい情報もないな~と思いながら過ごしていました。

それがようやく参加しても面白そうだなぁというものに出会いました

え~なになに!聞かせて!
今回ご紹介するのはCDPと呼ばれる「AlephZero(アゼロ)」という暗号通貨を扱うプロジェクトになります。
結論から言うと、
$200から参加してステーキングでアゼロという通貨を増やしてみませんか?
という情報になります。
CDPはその「アゼロ」の啓蒙活動を行うプロジェクトの名称になるんですね。

なんか似たようなものを聞いた事が…
暗号通貨に親しんで長い人は、「CCN」や「FTM」というステーキングのプロジェクトを聞いた事があるかもしれません。
「CDP」はその「CCN」の仕組みを踏襲した(真似た)プロジェクトで、前身のプロジェクトが「FTM」になります。

因みに運営する人はCCNとは全く別の人になります✨
それではここからは、「AlephZero(アゼロ)」がどんな通貨なのか?「CDP」とは何か?ついてご紹介していきます。
また、最後にはお得なキャッシュバックキャンペーンも用意しているので、是非最後までお読みくださいね♪
AlephZero(アゼロ)
「アゼロ」は僕も名前だけ聞いた事はあったのですが、「CDP」の話を聞くまでは、細かい内容まで分かっていませんでした。
Cosmos(ATOM)の時もそうでしたが、時代の先を行き過ぎて、通貨の内容を聞いても「いつか使われる様になるんだなぁ」と漠然と実感するくらいだったんですね。

なのでここから「アゼロ」の説明をしますが、「ふーん、そんな通貨もあるんだなぁ」って事だけでも知ってもらえると嬉しいです。
アゼロの特徴
暗号通貨は現在22,000種類以上存在しているとも言われていますが、正直、暗号通貨は誰でも簡単に作れるんですね。

なので変な話、「カピバラコイン」なんかも簡単に作れるわけです。

しょぼそう!w
種類が多いのは、簡単に発行できるという理由もあるのですが、それだけ、『より世の中を便利にしよう!』という通貨が増えてる証でもあります。

そして新しい通貨が出るたびに色々な問題点が浮き彫りになって、その問題を埋めるための通貨がまた更に登場する…を繰り返すんですね。
どういう事かというと、例えば『ライトコイン』という、暗号通貨初期からある通貨があるのですが…
【ライトコイン↑】
この通貨は ”ビットコイン処理速度の遅さを解決するために誕生した通貨” だったんですね。
で、『イーサリアム』は “自分たちで暗号通貨プロジェクトを作りたい!” という人にとって便利な通貨だったんです。しかし、
✅イーサリアムを使う人が増えすぎて手数料が高くなる
✅イーサリアム以外の通貨の互換性がない
といった問題が浮き彫りになりました。
そこで出てきたのが「Cosmos(ATOM)」や「Polkadot(DOT)」と呼ばれる通貨だったんですね。
そういう訳で、今の暗号通貨市場が抱える問題点を、解決するために新興の通貨が出てくる・というのが繰り返されるのです。

じゃあアゼロって何の為の通貨なの?
アゼロはズバリ「プライバシーの問題を解消する通貨!」になります。
んんん??どういうことだ??
と感じた人も多いと思うので、解説しますね。
そもそもブロックチェーンとは?

ええー!ここから解説するのー!

そんなに長くならないから聞いてほしい(笑)
ブロックチェーンは「不正や改ざんが出来ない透明性を確保した仕組み」とザックリ表現することが出来ます。
特にこの「透明性」がキモで、例えば暗号通貨を保有している人は、アドレスを見ればどれだけのお金を持っているかが分かるんですよね。
例えば僕が「bc1qqgy9vj8uq6fahleesl3r9ddps56gewul9n8zz9」というビットコインのアドレスを持っていたとしたら、
このアドレスにどれだけのお金が入っているか・簡単に分かってしまいます。

その確認の方法は簡単!
Blockchain.comというサイトにログインして、アドレスを貼り付けて検索するだけ!
【↑実際の画面】
この画面で分かるように、アドレスの所有者は0.01BIT保有していることが分かるんですね。
なので、『私、そんなに持ってないんですよ~』と言っても、アドレスを見たらバレバレになっちゃうんですw
もちろん、このアドレスが「どこの誰が持っているか?」は分からないですが、
仮にその個人情報も合わせて流出したら…怖くないですか?

お金持ちは狙われますからね~笑
そこで今、改善が必要とされているのが先ほど話した「プライバシーの問題」なんですね。
この問題についてはイーサリアムの開発者でもあるヴィタリック氏も、その必要性を提唱しています。
(参考:コインデスク)
このプライバシー問題を解決する通貨として注目されているのが「AlephZero(アゼロ)」という話なんですね。

具体的にどういう形で使われるかは想像も付かない…🤔
現段階ではそういう感想を持つ方もいるかと思いますが、形になってアゼロが知られた後に参加しても…遅いですよね。

誰も知らないときに仕込むというのが投資の基本ですからね!
次にここで、「アゼロ」の現在の認知度・ランキングについて紹介します。
アゼロのランキング
アゼロは現在「コインマーケットキャップ」と呼ばれる、暗号通貨の市場価値をチェックする際の代表的なWEBサイトにランクインしています。

サイトでの評価を見てましょう!
コインマーケットキャップでの評価
アゼロの評価は現在この通り…!↓↓
(参考:コインマーケットキャップ)
2023年2月時点でランキング2,666位でした。

今はまだ凄く下のランキングですね!
逆に言えば、まだ価値に気付いていない人が多くて、化けた時の価格上昇はとんでもない事になる予想もされます。
かくいう「ビットコイン」や「イーサリアム」も半減期の翌年に7~30倍になりましたが、当時認知度が低かった通貨は50倍以上の価格上昇を遂げました。
ランキングが低く、まだ誰も気づいていない通貨だからこそ、同じような事が起こってもおかしくないと感じています👀✨
また、アゼロの価値が上がる理由は、通貨の機能やポテンシャル以外の要素もあります。

それが、今から話す「CDP」の存在です。
CDPとは
CDPの概要
CDPとは『Crypto Diffusion Project』の略称になります。
このプロジェクトは以前「Fantom」という暗号通貨を、今回の「アゼロ」と同様に啓蒙活動で広めていました。
「Fantom」として活動していた時のプロジェクト名が「FDP」と呼ばれるプロジェクトなんですが、1年弱で60億円規模のプロジェクトになったそうです。
※「FDP」は元々1年ほどで終了するプロジェクトとして計画していたので、現在は新規募集をしていません。

「FDP」が終了して、そこから新しく始まったのが「CDP」なんですね!

そうです!そしてここからがポイント!
前身の「FDP」はロック期間が1年間あり、「FDP」に一番初めに参加していた人の参加日は2022年2月28日なんですね。
つまり、ロックが切れるのが、
2023年3月1日からになります。
今の全体の市場を見て「FDP」に参加していた人すべてが「アゼロ」に乗り換える事は考えにくいですが、
仮に半分の人が「アゼロ」に乗り換えたとしたら、なかなかのインパクトが出ます。
集まった60億円はあくまで通貨が値上がる前に集まった金額となるので、純粋に2倍近くの価格上昇したとすると…
「アゼロ」へ流れる資金は100億円以上になってくるかと僕は思います。
100億円以上の資金が入れば、アゼロの価格はグーーーンと上がる可能性があるという事なんですね。

カピバラさんはどのくらい価格が上がると思っているの?

2025年までに10倍

!(笑)その根拠は!
10倍という数字に特に根拠がある訳ではないですが、ビットコインの半減期のタイミングを考えると、2025年までにビットコインの価格は3倍(1,000万円)になると思うんです。
なので、正直10倍になるイメージがつかなければ、そのままビットコインを買ってればいい話なので、希望的観測も入れて10倍と考えています👌✨
また、アゼロは「MEXC」「Huobi」「KuCoin」といった取引所には上場していますが、「Binance」「coinbase」等といった超大手にはまだ上場していません。
ですが、既に「Binance」も「セキュリティー問題」には注視していて、公式Twitterもその言及をしています。
We announced earlier today that we would be upgrading our Proof of Reserves system with zk-SNARKs.
But what exactly is zk-SNARKs?
Find out in this video as we cover the basics of this new innovation and how it has the potential to power the Web3 industry. pic.twitter.com/b8sMTrMqBB
— Binance (@binance) February 10, 2023
zk-SNARKsと言えば皆様おなじみの「ゼロ知識証明」をもとにしたテクノロジーですね♪

いやいや知りませんがな(笑)
簡単にいうと「アゼロ」が搭載する「ゼロ知識証明」を使うと、取引の詳細は伏せながらも、取引が完全に行われた証明を行うことが出来るってことです。

ふーん、なるほどね
とにかくまぁ、「Binance」も注目しているテクノロジーが「アゼロ」にも搭載されているから、上場する可能性も高いし、「Binance」に上場する通貨は注目通貨になるので必然的に買いが入って、上がりやすいってことです。

ザックリいうとこんな感じです!
という事で、皆さんも是非、余剰資金の範囲内で参加されても良いかな?と思っています。

それで「CDP」に参加するとどうなるんですか!?
はい、それも今から説明しますね~!
CDPのサービス内容
この「アゼロ」ですが、ステーキングで「アゼロ」の枚数を増やしましょうというプロジェクトになります✨
ステーキングとは定期預金のようなイメージで、通貨を預けることで報酬をもらえる仕組みのことを言います。

このステーキング作業を「CDP」は代行してくれるんですね
ステーキングを行う際には、参加額の60%が「アゼロ」購入分となります。
つまり、100万円で購入した際は60万円分の「アゼロ」を購入してステーキングを行うことになります。

「アゼロ」って自分でも購入できるんですか?

うん、出来るよ。
「アゼロ」は既に上場している通貨なので、取引所で購入できますが、ステーキングは出来ません。
ステーキングも自分でしようと思えばできますが、基本英語ですし、初心者には少し難しいかな…とも思います^^;
という事で、「CDP」の参加に向いている人は下記の通り↓
✅暗号通貨に興味があり可能性のある銘柄を持っておきたい
✅海外の取引所の開設の方法が分からない
✅ステーキングの操作まで出来る気がしない
暗号通貨に慣れていない方だと「セルフゴックス」といった操作ミスで、入れた暗号通貨が丸々なくなる事もあります。
ですので、「アゼロ」は持ってみたいけど、取り扱いに自信がない、という方は「CDP」がオススメです。

「CDP」は参加金額に応じてステーキング報酬(2%~12%)が上がり、$200という手軽な金額から始められます。
購入はビットコインやUSDTなどで可能ですが、持っていない方はご相談も可能です♪

「CDP」の参加にご興味がある方はお気軽に、下記の公式LINEに「CDP」とメッセージ下さいね!
尚、現在参加金額の8%のキャッシュバックキャンペーンを行っています!
計算上の都合から、1ドル=100円計算でのキャッシュバックを行います。
例)$500参加の場合2,500円のキャッシュバック
キャンペーンは2023年4月15日までの予定ですので、是非、業界全体が下火の時に仕込んでおきましょう!
シミュレーション
最後に「CDP」に参加した際のシミュレーションについて解説します。

「アゼロ」の価格が2ドルとして計算し、暗号通貨業界が成熟する2025年を想定します。

2025年に10倍の20ドルになったと想定します。
※「アゼロ」の現在価格はコチラ→コインマーケットキャップ
$200参加(2023年2月~4月限定)
参加金額の60%分を「アゼロ」購入分に充てるので
$200×60%÷$2=60枚分のアゼロを保有。
ステーキング報酬が年利で2%なので、
1年後には1.2枚増える
2年後には2.4枚増える
→合計62.4枚
出金手数料が10%発生するので、6.24枚の手数料
→56.16枚
2025年には56.16枚×$20=$1,123.2
$10,000参加
参加金額の60%分を「アゼロ」購入分に充てるので
$10,000×60%÷$2=3,000枚分のアゼロを保有。
ステーキング報酬が年利で8.4%なので、
1年後には252枚増える
2年後には414枚増える
→合計3,414枚
出金手数料が10%発生するので、341.4枚の手数料
→3,072.6枚
2025年には3,072.6枚×$20=$61,452
以上がそれぞれのシミュレーションになります。
まとめ
どのプランで参加した場合でも、最終的に2025年のタイミングでは5倍以上の結果のシミュレーションの想定が出来ました。
「CDP」サービスを使えば、管理もお任せして運用できますので、先ほどお伝えしたように「暗号通貨」自体が初心者で操作の自信がない!という方はCDPを活用されるのも良いかと思います。

暗号通貨の最新情報は取っていって損はないので、これを機会に、まずはお気軽に始めてみるのはいかが?✨
少額($200)からでも参加できるのは2023年5月末までです!
参加希望の方は下記の公式LINEに「CDP」と一言お願いします♪
※ご紹介者様がいらっしゃる場合はそちらにお問い合わせください。

前述のとおり、5%のキャッシュバックもやっていますよ~!
以上、カピバラさんでした!